任意売却は誰に依頼すればいい?失敗しない業者の選び方

任意売却の業者をネットで探してみると、多くの業者の名がずらっと並んでいます。また、競売がスタートすれば、業者から多くのDMや営業のアプローチがあるでしょう。そのため、業者選びで悩んでしまう人も多いです。

今回は、数多く存在する任意売却の業者から最適な業者を見つける方法について紹介していきます。

任意売却を勧めてくる業者

住宅ローンが支払えず、自宅が競売にかけられてしまうと、その情報がいっきに全国へ広がります。競売物件情報サイトには、入札に関する情報から住所までが記載されてしまうのです。

 

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多くの業者は「任意売却」を勧めるために、あの手この手で営業をしてきます。住所が記載されているため、営業マンが家に来るかもしれませんし、ダイレクトメールが送られてくることもあるでしょう。

営業をかけてくる業者が全て悪い業者というわけではありませんが、家を失うことやローンのことで頭がいっぱいの中、多くの甘い言葉に翻弄されてしまうのも事実です。

例えば、「おおよそ50万円〜80万円くらいまでは引越し代を確保できます!」「成功事例では100万円〜150万円は手元に残せます!」など…いろいろな謳い文句で債務者へアプローチしてきます。

任意売却の業者を選ぶポイントは「サポート力」

ご自身でゼロから業者を探す他に、例えば「債権者からの紹介」「弁護士の紹介」「DMを送ってくる大手仲介業者」なども選択肢にありますが、良い選択をするためには、ご自身で選択したほうがいいでしょう。

特に債権者からの紹介だと、手続きの流れを把握していて、迅速に対応してくれるというメリットはありますが、債権者側の立場なので融通が利かないということも多いです。

債務者からすれば、嫌な取引(早く終わってほしい取引)ではあるため、迅速に対応してくれる業者がよく見えます。しかし、大切なのは債務者側の立場になって有利な交渉をしてくれる業者であることなのです。早く終わることではなく、有利な再スタートを準備することが重要なのです。

再スタートをきるための準備が手伝ってくれるサポーターこそ、業者選びで大切なポイントと言えるでしょう。

簡単に「引越し代が出る」「○○万円は確保できる」「立退き料がもらえる」などと言ってくる業者は信用せず、最後まであなたの代わりに買主と交渉し、少しでも債務者に負担がかからないようにサポートしてくれる業者を見つけましょう。

任意売却の業者を探す最適な方法

まず、いきなり1社に依頼するのは危険です。債務者にとって有利な交渉の答えは、1つではないからです。あらゆる角度からメリット・デメリットを考えなければいけないため、「比較」する必要があります。

広告をたくさん出している大手や地元に根付いた業者、口コミや利用者が多い業者…など、多くの業者に相談してみましょう。電話や訪問時の対応、今後の見通しなどの具体的な説明から判断することが望ましいです。

 

▼複数の業者を比較する際に気をつけたいこと

  • ヒアリング力
  • 担当者の対応・姿勢
  • 具体的なスケジュール
  • 悪い話をしっかり話してくれるかどうか

 

業者選びは相性もあります。焦って適当に決めず、また甘い言葉に惑わされず、時間をかけて決めましょう。競売が決まったとしても、任意売却に応じるが業者の選定に時間がかかっている旨を伝え、必ず納得のいくサポーターを見つけることが大切です。

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